「支持療法・緩和治療領域研究ポリシー(総論)」が国立がん研究センターのホームページで公開されました
J-SUPPORT領域Ⅱディレクター 全田貞幹が研究開発代表者を務める、 日本医療研究開発機構(AMED)革新的がん医療実用化研究事業「支持/緩和治療領域研究の方法論確立に関する研究」の支援により 「支持療法・緩和治療領域研究ポリシー(総論)」がこのほど完成に至り、2018年12月6日に国立がん研究センターのホームページで公開されました。
第56回癌治療学会にお越しいただきありがとうございました
10月20日(土) 1F メインホールにて パネルディスカッション 19「支持・緩和・心のケアの臨床試験体制構築」といたしまして、J-SUPPORT代表内富庸介・ディレクター山口拓洋司会のもと、研究グループリーダーの松岡豊・安部正和・ディレクター明智龍男が発表いたしました。当日は350人ほどの多数の方々にお越しいただきました。ありがとうございました。
第1回 普及と実装科学研究会のお知らせ
平成30年11 月 18 日(日曜日)10時から15時 第1回 普及と実装科学研究会「いま、なぜ、普及と実装を科学するのか? その基礎と研究事例」を開催いたします
臨床研究ワークショップ募集枠拡大・締切延長
第2回 J-SUPPORT臨床研究 ワークショップにコンセプト提出なしでも参加できるようになりました。
また応募締切を10月15日まで延長いたしました。
【御礼】第4回 J-SUPPORT Seminar 「PROを用いた臨床研究のデザインと実践」
9月13日(木)第4回 J-SUPPORT Seminar 「PROを用いた臨床研究のデザインと実践」 (講師:Prof. Madeleine King, PhD.(University of Sydney)) が行われました
当日は53名の方々にご参加いただきました。たくさんの方々にご参加いただきまして感謝申し上げます
【御礼】第4回 J-SUPPORT Seminar 「PROを用いた臨床研究のデザインと実践」
9月13日(木)第4回 J-SUPPORT Seminar 「PROを用いた臨床研究のデザインと実践」 (講師:Prof. Madeleine King, PhD.(University of Sydney)) が行われました
当日は53名の方々にご参加いただきました。たくさんの方々にご参加いただきまして感謝申し上げます
J-SUPPORT研究の論文がPublish されました
J-SUUPORT1604研究のプロトコール論文がJJCOに、J-SUUPORT1602研究のプロトコール論文がBMC Cancerに掲載されました。
【9月13日】Patient Reported Outcomeを用いた臨床研究のデザインと実践
J-SUPPORTセミナーを開催します。QoL評価にご興味のある方、「主観」の測り方に疑問のある方、心理学の視点から研究を考えてみたい方、等々、医療者だけで無く一般の方もぜひお誘い合わせの上ご参加下さいませ!!
参加費は無料です。
支持療法・緩和治療領域研究ポリシー パブリックコメント募集のお知らせ
支持療法・緩和治療領域研究ポリシー パブリックコメント募集を行っております。よりよいポリシー作成のためにご意見お寄せくださいますようお願い申し上げます。
第2回 J-SUPPORT臨床研究 ワークショップの募集を開始しました。
第2回 J-SUPPORT臨床研究 ワークショップの募集を開始しました。奮ってご応募ください。
2018年9月7日(金) 臨床研究方法論セミナー「患者報告アウトカム(PRO)を用いた臨床研究のデザインと実践」のご案内
「患者報告アウトカム(PRO)を用いた臨床研究のデザインと実践」をテーマとして臨床研究方法論セミナーを実施いたします。
日時: 平成30年9月7日(金) 10時00分 ~ 17時30分
場所: 国立がん研究センター新研究棟1階セミナールームA, B
定員: 150名
費用: アカデミア・医療関係者:7,000円 一般・企業:10,000円
2019年1月11日(金)12日(土)第2回 臨床研究ワークショップ開催のお知らせ
J-SUPPORTではプロトコールコンセプトを持ち寄ってブラッシュアップする研修会を予定しています。
2019年1月11日(金)PM ~ 12日(土)PM
KKRホテル熱海(静岡県熱海市春日町7-39)
にて実施いたします。
※今回宿泊は必須ではありません。宿泊ホテルのご予約は各自でお願いいたします
【ニュース】口内炎に対する支持療法
J-SUPPORT 領域Iグループ代表 上園先生のプロジェクト(口内炎に対する支持療法)がニュースになりました。
2018年9月20日(木) 第1回サイコオンコロジストのための臨床研究コース
臨床研究のデザイン、臨床研究の実際についての講義と小グループによるコンセプト作成の演習を行います。
講師陣が科研費やAMEDなどの競争的資金の獲得まで継続的に全力で支援します。奮ってご参加ください。
日時:2018年9月20日(木)
場所: 金沢歌劇座(http://www.kagekiza.gr.jp/)
参加費用:日本サイコオンコロジ―学会員10,000円、非学会員15,000円
乳がん患者の再発不安緩和に関する臨床試験が中日新聞に掲載されました
J-SUPPORTが支援している名古屋市立大学・明智先生のグループが行っている乳がん患者の再発不安緩和に関する臨床試験が中日新聞に掲載されました
【国立がん研究センターオープンキャンパスのお知らせ】
【国立がん研究センターオープンキャンパスのお知らせ】
2018年5月27日(日曜日)午後1時から午後5時
J-SUPPORT1603松本研究が新聞に掲載されました
J-SUPPORT1603松本研究が緩和ケアの充実と題して朝日新聞朝刊に掲載されました
PRO・QOL workshopのご案内
2018年9月1日(土) 10時00分~国立がん研究センター築地キャンパス内で実施されますPRO・QOL workshopについてご案内いたします。
JASCC演題募集期間が 5月17日(木)まで延長されました。
【支持療法の臨床・研究に従事する皆さま】 第3回日本がんサポーティブケア学会(JASCC)学術集会 演題募集期間が 5月17日(木)まで延長されました。
PaCCSC Annual Research Forum参加とPoCoG訪問の報告
今年も、J-SUPPORTのメンバーが、オースラリアの緩和ケア領域の多施設臨床試験グループであるPalliative Care Clinical Study Collaborative(PaCCSC)のAnnual Research Forumへの出席とUniversity of Sydneyを母体としているサイコオンコロジーの研究グループであるPsycho-Oncology Co-operative Research Group(PoCoG)に訪問致しました。