J-SUPPORT研究の論文がPublish されました
J-SUPPORT1604研究の成果論文がTHE LANCET Oncologyに掲載されました。
研究成果報告会レポートが掲載されました
J-SUPPORT研究成果報告会共催のがん情報サイト「オンコロ」HPにてレポートが掲載されました。
2020年1月18日-19日 東北大学 知のフォーラム 第3回 国際シンポジウムのご案内
2020年1月18日-19日 東北大学 知のフォーラム 第3回 国際シンポジウムが開催されます。緩和ケア領域に関心のある方はぜひご参加ください。
研究成果報告会の動画を公開しました
10月18日に開催しましたJ-SUPPORT研究成果報告会の動画を公開しました。イベントページより動画およびアンケート結果をご覧いただけます。
研究成果報告会にお越しいただきありがとうございました
10月18日にJ-SUPPORT研究成果報告会を開催いたしました。お越しいただいたきありがとうございました。
2019年11月17日 D&I科学研究会：第3回学術集会 開催のご案内
2019年11月17日（日曜日）10時から16時 D&I科学研究会（保健医療福祉における普及と実装科学研究会）：RADISH 第3回学術集会 が開催されます。
2019年11月4日「パープルストライド東京2019」
2019年11月4日開催『すい臓がん啓発ウオーク＆ランイベント
「パープルストライド東京2019」のご案内』
研究成果報告会とワークショップの参加者募集を開始しました
これまでにJ-SUPPORTが行ってきた研究についてがんサバイバーの視点を交えて語り合う研究成果報告会と、これから臨床試験を行いたいと考えている研究者に向けた毎回好評のワークショップ、J-SUPPORT主催の２つのイベントの参加申し込みを開始しました。
「評価」について学びたい方はぜひ！！JASCC合同ワークショップ JASCC ＆ J-SUPPORT【患者報告アウトカム入門】
第4回日本がんサポーティブケア学会との合同ワークショップとして9月6日(金）にJASCC ＆ J-SUPPORT【患者報告アウトカム入門】を開催します。研究をはじめるにあたって評価指標で悩んでいる皆様、奮ってご参加ください。
【臨床研究のデザインから手厚く指導】サイコオンコロジー研修セミナー
日本サイコオンコロジー学会では、10月10日（木）にサイコオンコロジー研修セミナーを開催いたします。「サイコオンコロジストのための臨床研究コース」には、J-SUPPORT領域Ⅲaメンター藤森麻衣子先生も講師として参加します。皆様、奮ってご参加下さい。
ASCO2019報告
領域Ⅱaディレクター 安部正和先生より、2019年5月31日から6月4日に開催されたASCO2019 Annual Meetingの参加報告が届きました。
日本脂質栄養学会 第 1 回若手研究者育成セミナー
日本脂質栄養学会では、次世代の脂質栄養学を支える人の養成を目指し、若手研究者育成セミナーを開催します。セミナーにはJ-SUPPORT領域Ⅲbの松岡豊メンターも講師として参加します。皆様、奮ってご参加下さい。
膵癌診療ガイドラインが改訂されました
膵癌診療ガイドラインが改訂されました。
支持・緩和療法に大きく紙面が割かれ、J-SUPPORT1704試験で扱っているコミュニケーションスキルトレーニングへの言及がありました。
J-SUPPORT研究の論文がPublish されました
J-SUPPORT1902研究のプロトコール論文がBMJ Openに掲載されました。
1704コミュニケーション研究のHPを開設いたしました。
膵臓がん患者・家族と医師の協働による価値観を尊重した意思決定を促進するコミュニケーション介入プログラム臨床的有用性を検証する無作為化比較試験のHPを開設いたしました。
J-SUPPORT1601Cancerに掲載
J-SUPPORT1601今後の見通しについての医師からの望ましい説明に関する研究の論文がCancerに掲載されました
J-SUPPORT成果報告会
10月18日 J-SUPPORT成果報告会を実施いたします。ぜひご参加ください。
J-SUPPORT1604がBest of ASCO に選ばれました
オランザピンによる制吐のJ-SUPPORT1604試験（J-FORCE Study）がBest of ASCOに選ばれました
D&I科学研究会第2回学術集会のお知らせ
2019年7月13日（土曜日）10時から15時20分 D&I科学研究会第2回学術集会プログラム内容が固まりました。
J-SUPPORT研究の論文がPublish されました
J-SUPPORT1605研究のプロトコール論文がTrialsに、J-SUPPORT1703研究のプロトコール論文がBMJ Openに掲載されました。