J-SUPPORT1603
進行がん患者に対するスクリーニングを組み合わせた看護師主導による治療早期からの専門的緩和ケア介入プログラムの臨床的有用性を検証する無作為化比較試験
研究成果報告
第3回J-SUPPORT研究成果報告会において本研究の成果を報告しました。
注:画像をクリックするとYouTubeにリンクします。
研究について
研究名 | 進行がん患者に対するスクリーニングを組み合わせた看護師主導による治療早期からの専門的緩和ケア介入プログラムの臨床的有用性を検証する無作為化比較試験 |
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研究代表者/研究事務局/メンター | 松本禎久/沖崎歩/森田達也 |
承認日 | 2016年8月19日 |
領域 | 緩和 |
アウトカム | 患者QOL |
対象 | 肺がん患者 |
臨床試験登録 | UMIN000025491 |
研究費 | 平成28年度日本医療研究開発機構研究費(AMED)革新的がん医療実用化研究開発事業 |
プロトコル論文 |
Nurse-led, screening-triggered, early specialised palliative care intervention programme for patients with advanced lung cancer: study protocol for a multicentre randomised controlled trial |
成果論文 | ※投稿準備中 |
波及効果 | |
プレスリリース |