※公的文書にJ-SUPPORTの名称を記載する際のお願い

プロトコールや研究費申請書などにJ-SUPPORTの名称を記載する際には、必ず以下のことをお守りください。

・まず、こちらのフォームに研究内容をご記入して、ご相談ください。

・運営事務局がフォームを受け取り次第、適切なメンターをご紹介いたします。

・メンターと面談を行っていただき、メンターと運営事務局から同意を得られてから下記のようにご記入ください。

1 Scientific Advisory Meeting 承認前:J-SUPPORT相談中と明記

2 Scientific Advisory Meeting 承認後:J-SUPPORT研究番号を明記

 

J-SUPPORT研究のロードマップ

J-SUPPORTで研究を支援する際の研究ロードマップです。研究相談をご検討の方は必ずご確認ください。画像をクリックしていただくと大きくなります。

J-SUPPORTflow1

J-SUPPORTflow2

 

臨床研究のご相談

こちらのフォームからご相談ください。

eラーニングサイト

ICR臨床研究入門

臨床研究に必要な知識を提供するe-learningサイトとしてICRwebを紹介します。ユーザー登録をしてからご利用ください。

メンターシップ

日本が生物医学分野で世界との競争力に劣っている領域は、臨床研究の結果集積に基づき、医療を確実に進歩させていく患者志向型研究(patient-oriented research: POR)であることが指摘されています。J-SUPPORTは、がん支持療法分野における臨床研究活性化と成果発信の期待を担う次世代の研究者育成についても積極的に取り組んでいきます。会員の希望に応じて、臨床研究の経験が豊富なメンターが、研究の立案段階から研究デザイン、統計学的支援、研究遂行中のアドバイス、プレゼンテーション、論文作成に至るまで丁寧なメンタリングを提供する体制を整えています。

プロトコール審査

J-SUPPORTでは各専門領域で議論され作成されたプロトコールコンセプトをJ-SUPPORT の他のグループのメンバーや非医療者を交えて審査するProtocol review committee(PRC)制度を導入しています。PRCにはScientific Advisory Meeting(SAM)とProtocol Review Meeting(PRM)があり、SAMでは試験がまず完遂できること(実現可能性)、試験終了後に実臨床になんらかの影響を与えること(出口戦略)というのにフォーカスを置いた議論を行います。次にSAMを通過したプロトコールコンセプトに基づいてフルプロトコールを作成し、医療者以外の外部評価委員を交え試験の社会的な妥当性について議論します。審査は批判的吟味だけではなく試験をよりよく洗練するためにどのようにしたら良いかの助言を基本とし、若手の研究者も積極的に参加できるように努めています。

臨床研究セミナー

わが国で実施された臨床研究教育研修に関するニーズ調査や、臨床研究教育研修について先進的な取り組みを行っている医療機関などの経験から、臨床研究について学ぶセミナーに対するニーズは高いことが分かっています。J-SUPPORTは、臨床経験と研究マインドを持つ医療従事者を対象に、がん支持療法に関する臨床研究ワークショップを開催します。がん支持療法領域において必要とされている臨床課題を知り、関連する臨床研究の計画を立てる上で押さえておくべき点を学びます。講義のみならず、小グループによる演習や模擬ピアレビューも取り入れた双方向性の学びの場を提供します。